「門前町の商店街に若者が係わる理由」
会場：古町の百年長屋SAN 2階（→Google Map）
定員：30名 定員に達しました。
まちあるき・分科会内容
集合場所：白山神社（白山公園）（国指定名勝）（→GoogleMap）＊受付場所から徒歩20分 集合時間：12:30
主なまちあるきポイント：県政記念館（旧県会議事堂）（重要文化財）、上古町商店街、愛宕神社、神明宮、SAN
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新潟市総鎮守である白山神社の門前町として栄え､又町屋も多く残る上古町商店街。上古町の個性でもある門前町という切り口とまちの変遷に影響を及ぼした若者の役割といった点から歴史ある店舗側から視る商店街、新たな出店者又は外から視える商店街、様々な視点を持ち寄り門前町など歴史ある商店街の変遷と若者の関係などを考える。
昼食情報
この分科会では、昼食は各自でお願いします。
写真提供：上古町商店街
●コーディネーター
浅野聡（三重大学 教授、全国町並み保存連盟 理事）
浅野聡（三重大学 教授、全国町並み保存連盟 理事）
●コメンテーター
中村泰典（NPO法人倉敷町家トラスト 代表理事、全国町並み保存連盟 常任理事）
●パネラー
・中村出（建築士（株）ヤマムラ、山形新庄と東京二拠点で歴史的建造物の利活用に取り組む）
・金澤李花子（編集者、上古町の百年長屋SAN 副館長）
・迫一成（hickory03travelers代表、上古町商店街理事長）
担当団体：上古町商店街
白山神社の門前町として数々の時代を歩んだ上古町商店街は、変わりゆくもの・変わらずにあるものを受け入れ大切にしながら、近隣や遠方から訪れる老若男女が安心して楽しく過ごすことが出来る商店街づくりを目指して活動している。