シンポジウム　江南区の歴史まちづくりを考える

江南区歴史まちづくりパートナーシップ事業

シンポジウム
江南区の歴史まちづくりを考える

路地の魅力から考える地域の歴史まちづくり。さらに江南区の「在郷農村景観型歴史まちづくり」の可能性も話し合います。

2025年3月29日(土)　13時～16時半
＊北方文化博物館周辺のまちあるき10時半～12時
シンポジウム会場：北方文化博物館みそ蔵新館（新潟市江南区沢海２丁目１５）

＊まちあるきのみ、シンポジウムのみの参加もそれぞれ可能です。

定員50名
参加料1,000円（江南区民は500円＊いずれも北方文化博物館入館料を含む。まちあるき参加は無料）

主催：かめだ学会　共催：新潟歴史まちづくり推進協議会

基調講演
「路地はまちの宝」
今井晴彦氏（全国路地のまち連絡協議会世話人代表）

報告1「全国の路地の魅力を活用したまちづくりの事例」
木村晃郁氏（全国路地のまち連絡協議会事務局長）

報告2「江南区全域の地域の歴史と現在」
上山寛（かめだ学会代表）

パネルディスカッション「江南区の歴史まちづくりを考える」
パネリスト
野内隆裕氏（路地連新潟代表）
伊藤頼子氏（みるみる沢海まちあるきガイド代表）
阿部和志氏（タウンウォークかめだ会長）
上山寛（前掲）
コーディネーター
伊藤純一（かめだ学会副代表、新潟まち遺産の会事務局）
コメンテーター
今井晴彦氏（前掲）