「花街の記憶を残し隊」(実施報告)
「花街の記憶を残し隊」

開催日時
2025年11月1日(土)13:30-15:30 会場 イタリア軒12階ゴロンドリーナ
開催趣旨
新潟・古町花街/山形・七日町花小路 ふたつの花街のコラボレーション!
新潟・山形には、芸妓の舞などの芸を楽しめる「花街」が残されています。
ふたつの都市の花街は、一時は衰退の危機に瀕しながらも、社会の変化にあわせた取り組みを重ねて、その歴史と文化を現在に受け継いでいます。
花街の記憶を残し、地域の未来に受け継ぐ取り組みを、芸妓・市民団体・学生サークル・り組みを、芸妓・市民団体・学生サークル・大学アーカイブが集い、ともに検討します。
開催報告
新潟大学と山形大学が中心となって作られた「共創地域アーカイブ実行委員会」(令和7年度文化庁Innovate Museum事業「地域を超えて共想・永続する地域アーカイブを目指して」)に、新潟まち遺産の会も参画しています。
同実行委員会主催で開催されたこの催しでは、趣旨文にあるように花街の残る新潟市と山形市の人々、大学、学生が協力し、それぞれの花街の歴史と現在、関係者の取り組みを紹介し、話し合いました。冒頭では4人の古町芸妓が地域色豊かな舞いを披露。その後学生たちのインタビューにも応えてくださいました。
当日のプログラム
● 花街文化を受け継ぐ 古町芸妓パフォーマンス+トーク
扇弥・あやめ・和香・みすず
● 新潟まち遺産の会活動報告「古町花街での取り組みについて」
久保有朋(敬和学園大学共生社会学科・専任講師/古町花街の会・事務局長)
● 山形大学学生サークル「まちの記憶を残し隊」活動報告
● にいがた地域映像アーカイブ活動報告「地域映像アーカイブのなかの古町花街」
榎本千賀子(新潟大学人文学部・准教授)
会場の様子(写真:長谷川順一 当会世話人)




